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2013年6月の3件の記事

2013/06/09

クラッチトラブル(3)

Dsc01910

クラッチレリーズ交換しました。

こんな感じ。

STMのクラッチレリーズ(for AGUSTA)、金色です。


20130608_171419

エア抜きがいつまで経っても上手くならない。。。

まずはレリーズに付いているエア抜きバルブから。

待っていてもなかなか抜けないのでエアをフルードとともに引いて抜く。

(シャンプーのポンプでしゅごしゅごする)

レリーズ周りはわりとすぐに、エアは出たと思う・・・

20130608_232821

それでもなかなかレバーは反応してくれない(エア噛んだまま)。

どうするのが正しいんだろう・・・?

結局毎回、ホースの中のエアがマスターまで上がってくるのを何時間もかけて待つしかない。

ホースをドライバーの柄でこんこんすると多少は気泡が早く上がってくる気もしたが・・・時間がかかりすぎる。まあ素人なんだからいいんだけど。

そんな作業が終わった頃、K林さんからメール。

『試運転するなら付き合うよ』

なんて神様。仏様。K林様。

20130609_113736_2

というわけで速攻で、K林さんのガレージにお邪魔する。

どこ行こう?ってなったけど、あったかい晴れた日曜、普通の道路は混んでそうなので、必然的にいつもの、

R413から牧馬峠、旧秋山村を抜けて、都留のマクドナルドでお昼にしようということに。

あっという間に着いて、
 食って、
  また来た道(旧秋山村)を戻って…


20130609_150217

いつものふれあい。

相変わらずたくさんのバイクで溢れかえっている。

今日はここで☆さんに会う!!

あんなたくさんのバイクの中から、どうやって!?

ブル太を見つけたのだろう・・・


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2013/06/06

クラッチトラブル(2)

クラッチトラブル(1)

Olfa_mbb10b

時計ドライバーより薄い板は我が家にはない・・・ということでビーバートザンをぶらぶら物色。

そこで目についたこれを購入!

厚さ(薄さ)0.25mmのカッターの刃

ちなみに普通のカッターの刃の厚みは0.38mmくらいね。

Dsc01884

おぉ! この薄さはすばらしい。
なんとか差し込める。


Dsc01890


密着している部分に刃を当てて、ハンマーで叩きこむ!
(いえ、実際は慎重にコツコツ・・と)


Dsc01892

カッター刃を差し込んで・・

Dsc01893_5

ハンマーで叩き込んだところ。

こうやってクラッチレリーズの周囲の“切り離し作業”を繰り返すと、少しずつだがレリーズが浮いてくる。

※ガシガシ叩いてたら刃はペリンペリン割れました。気をつけよう。



Dsc01895_2

一番浮いた部分に時計ドライバーが差し込めるようになったので、もうガンガン打ちまくり。
チェーンカバーに少々傷が入るがいまさら気にしない。

Dsc01896

1mm以上浮いたらいよいよ、マイナスドライバーでコジコジこじる。

それにしてもものすごく固い。
接着剤でも入れたのかっ、てくらい。

漏れたブレーキフルードが固まったのだろうか・・・?



Dsc01898

取れた!!!

ここまでくれば勝ったも同然。
おつかれさまでした。

Dsc01901


こいつがアカンやつや。クラッチ板のプッシュロッドを押すピストン(右側)。

このピストンのシール(黒い部分)がイカレてフルードが漏れていたのだと思われ。

ところがこのシール単品では部品として出してないねん。アグスタさんは

クラッチレリーズアッシィ交換しかないと・・・(*バーツ代は150ドル、1ヶ月半待ち)


*部品番号 80B081478 (clutch control cylinder)


Dsc01902


モトコルセに純正パーツの価格と納期を聞きにいったら、、、『今、あるのはこれです』っていきなりSTMのレリーズを出してきやがった。

待ち時間と純正部品との価格差がない(送料+円安の影響で)ことを考えて買ってしまった。。。

明日、取り付けよっと。
受け側がえらい汚れている(フルードが固着してる感じ)、
きれいにしてから入れます。

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クラッチトラブル(1)

クラッチフルードが減っていく・漏れているというトラブルの話。

Photo_2


これで2回目。

前回は湯ヶ島でいきなりクラッチが切れなくなり、ガソリンスタンドでドライバー借りて、ブレーキフルードを分けてもらって補充し、帰ってきたのだった。

今回は三島で(箱根峠を上っているときに)気づいて、そのままR1、箱根新道、小田厚となるべくクラッチ切らないようにしてなんとか家までたどり着いた。

気のせいかと思ったけど(そう願ったけど)、やっぱりフルードはどっかで漏れてるみたい(藁)
ちゃんと整備しなきゃな。

とりあえずフルードを入れるとエアがぽこぽこと上がってくる・・・
エア抜いたらクラッチはまた切れるようになった。
(クラッチ自身のトラブルではないと)


Chaincover

マスター側でフルードが漏れているようすは無い。
とすると、こっち側。
見た目はなんともない。

とりあえずクラッチレリーズが付いているチェーンカバーを外してみると、ボタボタとフルードが滴った・・・

うぁ、やっべぇ!

Dsc01888


左のMVマークの着いた部分がクラッチレリーズ。
この裏にクラッチ板を押すピストンがあって、
そのピストンシールが劣化してフルードが漏れているんだろう。

なので、単にこのクラッチレリーズを外して、中のピストンシールを交換すればいいだけなのだが、
ただ穴にハマっているだけのはずのものが固くて抜けない!?

いやもう、まるっきり動かない。

Dsc01891

仕方ないのでプラハンマーでぶっ叩く。

こんこんやってれば取れるかと思いきや、まったくダメ。

ガンガンやってもびくともしない。

Photo_3

①叩いたり、
②こじたり、
③バンジョーボルトの穴にドライバー突っ込んで回転させてやろうとか、

いろいろ考えてやってはみたけど、どれもびくともしなかった。

うーん、これはヤバイ(笑)

ヤバイけど楽しい・・・w


Dsc01887


こっち側はぴっちり嵌ったまま。

まったく浮いていない
ホントに頑固。


Dsc01886


この辺りは、よく見ると少~しだけ浮いている。

でも隙間はわずか。。。紙一枚入るかどうか。

マイナスドライバーどころか、うちにある板状のものでここに入る厚さの(=薄さの)ものはない。紙以外には


Dsc01889


ちなみに、マイナスドライバーの先端の厚みは約1mm

Dsc01894

時計ドライバーの先でさえ、厚みは0.5mm近くある。。。



※差し込んでこじて、というのが無理っぽいので、
 この時点ではまだ、引っ張って取ろうと考えていた・・・


続く・・・)

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