Brutaleインプレ
MV AGUSTA Brutale 910S
(2006年)
- 初めてのブルターレ
購入する気もなかった頃の試乗インプレ(2006年頃) - 納車日のインプレ 2009.3.21(Sat)
首都高~帰宅。B-Kingとの違いに戸惑気味 - 初めてのワインディング
いつもの椿ライン - 少し慣れてきた頃(GW)
- 初サーキット;wiki
筑波デビュー - 納車後2ヶ月
2000km走行時のインプレ - インプレWiki
インプレまとめ的ページ
美点をとりあえず箇条書き:
- キレのあるハンドリング
低速でも高速でもどこまでもニュートラル。きっちり入力すれば!
- コンパクトで軽い車体
ホイールベースは短く、足回りはかなり固い。跳ねる!
- 伊製並列4気筒エンジン
低速ガサガサで上はピーキー。ピックアップは過敏
こうして正直に書いちゃうと悪いイメージ先行に見えてしまう・・・ 確かに“日常モード”で乗ると楽しくないどころか、まともに走らないかも知れない。
逆にかなりテンション上げて乗ればこれは楽しい。
まだまだ、ブルターレの“波長”にシンクロできるところまで到達していないが
残念な、できれば直したいところ:
- あまりにローギアード(まだその本当の理由が理解できてないのかも)
- 連動してエンブレが効き過ぎるところ
- さらに関連して燃費が悪いところ
⇒ドリブンスプロケ交換で改善(40Tまたは39T)
- ハンドル切れ角の少なさ
⇒まあ仕方ない
2年経ってのインプレ
(2011年2月末)
- いろいろ過激な性格には慣れてきた。エンジンのピックアップ、強すぎるエンブレ、跳ねるリアサス、オーバーステア気味のハンドリング、フロント荷重の多さ、etc
- 慣れればこれら挙動の過激さは、操作する上での快感度の大きさに反映される。要求される操作精度が高い代わりに、キレの良い走りが得られる。入力に対してダイレクトに反応する=遊びが少ない
- 開ければ(アクセルは公道ではいいところ半分くらい、以下同じ)5000rpmからエギゾーストノートは4気筒ならではの、それでいてイタリアンパッション色の咆哮となる。一方加速感にはブルターレ(獰猛)というよりも、一直線的なエレガントさがある。決してトルクフルで速いエンジンではない。低回転では4発らしからぬガサガサ感がありトルクも薄いが、一方高回転では美しくストレス無く回り切る。
- NISSIN6ポッドのフロントブレーキはサーキットでは少々容量不足だが、峠レベルでは必要十分。エンブレ併用してがっつりかけてフロントを沈める。固いがストロークの短いシフトをカッカッと落とし、Fブレーキリリースに先行して視線と上半身をインに入れてゆくと、セルフステアがリニアに始まって向き変え(1次?)。体は地面とエンジンの間に滑り込ませるイメージだが、実際はシート前端部の右(or左)端に体重を掛けてゆく。サスが落ち着けばブルターレはフロントからぐいぐい旋回する(2次?)。
- エンジンピックアップは過敏なので、アクセルの開け始めは特に気をつける。右手中指をブレーキレバーにかけておくとアクセル開度の微調整に便利(八代さんの受け売り)。一旦パワーONに移行したら後は開けちゃえばよい。リアタイヤをブレイクさせるような過激なパワーは無いw



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